#虎絵 49話

おんな城主直虎ブログ♪
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直虎(キャスト:柴咲コウ)と龍雲丸(キャスト:柳楽優弥)の再会が嬉しかった、おんな城主直虎 49話「本能寺が変」の#虎絵とちょっと感想です。

#虎絵 49話です♪

#虎絵とは? 「おんな城主直虎をテーマに描かれた絵♪」このページでは#虎絵やソーシャル・メディア ツイッターでの皆さんの直虎感想やつぶやきを紹介します。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

らぶりぃのちょっと感想 49話

今回直虎が堺まで足を延ばして、龍雲丸と再会したのは嬉しかったです。堺に来たのは井伊と万千代(キャスト:菅田将暉)の為で感動の再会という感じでもない直虎のつれない態度に、龍雲丸が可哀相になりましたね。

 

龍雲丸は9年の長い期間、直虎を忘れないで再会を待っていたということでしょうか。純粋に直虎を好きな龍雲丸に心をうたれます。龍雲丸が通訳や語学の先生の仕事をしていることや、徒党を組んでいなくて、1人で住んでいる意味・・・色んなことを考えてしまいました。

 

安土城での信長(キャスト:市川海老蔵)からの歓待シーンは迫力があっていいシーンでしたね。その後の信長が徳川家康(キャスト:阿部サダヲ)に茄子茶入を選ぶシーンも良かった。


茄子茶入は九十九髪茄子(つくもかみなす)という茶器で、付藻茄子(つくもなす)とも言われます。本能寺の変と大坂夏の陣で2回罹災し、天下三茄子のひとつに数えられる茶入です。

 

今回、本能寺の変と伊賀越えが描かれなくて残念でした。特に伊賀越えが。猛将、知将、徳川家臣団が揃っている状況で、良い俳優さんが揃っているのに、ここはしっかりみせて欲しかったです。ここを飛ばす意味がわからなくて自分の中でまだまとまらない感じです(;・∀・)

 

#虎絵 49話でした♪

虎絵絵師さま方、素敵な絵をありがとうございました!

⇒ 直虎の感想まとめ

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⇒ 登場人物とキャスト紹介


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