直虎最後の三ヶ月!やっと追いついた

歴女日々ブログ
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真田丸の最終回の感想を書いた数日後、2016年のクリスマス・イブに脳梗塞で倒れた私は、失語症になり、日本語をまだらに忘れた状態になり・・この10ヶ月ほど、日本語をある意味もう一度勉強しなおしていたのです。

先日、おんな城主直虎を放映されている第38話まで視聴して、感想を書くことができました。やっと追いついた!嬉しい気持ちで一杯です。最後の2ヶ月、皆さんと一緒に直虎が見れる!!私の目標の一つでした(・▽・*)

 

第39話「虎松の野望」(放映日:10月1日)からは大きくなった井伊虎松(井伊直政)の活躍が見れそうですね。もちろんさらなる直虎の活躍も♪直虎役の柴咲コウさんと直政役の菅田将暉さんは12歳差だそうですが、どんな関係になるんでしょうね。

 

大坂の堺に行った龍雲丸(キャスト:柳楽優弥)はまた直虎の元に帰ってきてくれますよね?そういえば秋になり最近、龍の形の雲がよく見えてますよ(龍神雲)良かったら空を眺めてみて下さい。

そして前回、武田信玄(キャスト:松平健)が亡くなり、歴史的にはこれからが戦国時代のハイライトの時代に入ってきます。直虎では時代的にどこまでドラマで見せてくれるのか?それも気になっている私です。

 

おとわ、亀、鶴・・そしてお父様、ひいじじ様・・井伊の面々が苦労して守った家が大輪の花を咲かせるのは虎松の時代になってからなので。虎松/直政の赤揃えは絶対に見たいです。

 

そして出来れば、壮年の井伊直政が徳川家臣として中心で活躍する関ヶ原の戦い辺りまで見たい・・そしたら薩摩の島津も出てきて来年につながる(笑)そうだ直政が初代様になる彦根藩も出てこないと!(・▽・*)それに徳川家康(キャスト:阿部サダヲ)が狸親父になったところも見たいw

 

最終回まで、まだまだ大変そうな井伊。それでも直虎の最期は愛する人たちに看取られて幸せに終わると信じています。直虎と龍雲丸が堺から海外に飛び立つのも有り?!さいごまで楽しませて頂きます!

 

⇒ おんな城主直虎で描かれる井伊中心の戦国歴史年表

⇒ #虎絵 1話

⇒ 浜松ゆかりの地案内


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